中学からの親友
こんばんは、Ramrinです^^
OutPut以外での投稿はとてもお久しぶりですね。
きっと少し余裕が出てきたということでしょう(誰目線)
今日は中学生の時に出会った親友のことについてまとめたいと思います。
親友は男子女子問わず人気者で、人だかりの中心に常にいるようなポジションでした。
性格も明るくて、元気で、サバサバしてて、ノリがよくて、たくさん笑う人です。
一方、自分の中学生時代はというとインキャよりのポジションだったと思います。
何してたんだろうっていうくらい中学校生活については記憶がないです(笑)
そんな対局の私たちがどうして親友になったかというと、
部活が同じで知り合い、当時お互いが持っていた夢が同じだったことで話が盛り上がったのがきっかけです。
夢以外のこともたくさん話しているうちに、
自分も親友も「周りから相談を受ける立場」で自分の相談を誰にもできないという共通点を知りました。
それもあってか、普段の学生生活ではからまないけど、部活や下校、休日などにはたくさん話す、ということが多くなりました。
他の友人には話せないけど、お互いになら話せるような気が楽な間柄になりました。
他にも服の好みなどの感じ方や考え方も結構逆で、お互い新しい価値観を得ることができました。
そのうちに親友は元は暗かったけど、小学校のことに変わろうと決心したこと、
他の人をみていて、いいなと思ったことは吸収していったことを知りました。
親友みたいな人になりたいなと感じていた自分にとっては「人は変われる」と知ったきっかけです。
今はお互いやりたいことも変化して、それぞれの道に進んでいます。
親友と言いつつも普段から連絡をとっているわけではなく、
年に1、2度くらいに会って近況報告する仲です。
今はコロナの件でずっと会えていないですが、また直接会って話したいです。
ではまた^^