本日のOut Put part 24
新しく学んだこと
- JavaScriptの関数
- JavaScript上でHTML要素を取得する方法
- JavaScript上で画面上の表示をかえる方法
- JavaScriptのライブラリ
JavaScriptの関数とはRubyでいうところのメソッドに当たります。
定義方法にも「関数宣言」「関数式」の2種類あり、
関数定義自体も「無名関数」「即時関数」「アロー関数」があります。
↓関数宣言と関数式のコード比較↓
// 関数宣言 function 関数名( 引数 ){ // 関数内の処理 } // 関数式 変数 = function( 引数 ){ // 関数内の処理 }
関数式を使用する場合は関数の実行より先に関数を定義する必要があるので注意です。
↓無名関数と即時関数、アロー関数のコード比較↓
// 無名関数 const 変数名 = function(引数) { 処理 } 変数名(1) // 即時関数 (function 変数名(引数) { 処理 })(1)
// アロー関数 const 変数名 = () => { 処理 }
復習したこと
- 条件分岐
- each文
if文で条件分岐をする際は一度条件を図に表してみると分かりやすかったです。
ベン図みたいなイメージです。
each文は配列の要素に対して使用することが多いので、
配列のどの要素に対して処理を行うのかという点を気をつけようと思います。