本日のOut Put part 23
新しく学んだこと
- JavaScriptの基礎文法(変数定義、条件分岐、配列、繰り返し処理)
変数定義には値を再定義できるかどうか、再代入できるかどうかによって、
3種類を使い分ける必要があることを知りました。
条件分岐、配列に関してはRubyとほぼ同じ記述でした。
繰り返し処理のコードとしてfor文を新しく学びました。
↓コード例↓
for ( let i = 1; i <= 100; i++ ) { // 100回処理を繰り返す }
"let i = 1"の部分が初期化式と呼ばれる、for文の中で使用する変数を定義になります。
”i = 100”の部分が条件式と呼ばれ、値がtrueで有る限り処理が繰り返します。
”i++”の部分が加算式と呼ばれ、初期化式で定義した変数の増減を記述できます。"i++"は"i = i +1"と同じ意味です。
復習したこと
- include?メソッド
指定した要素が、配列や文字列内に含まれているかを判定するメソッドです。
↓コード例↓
array = ["foo", "bar"] puts array.include?("bar") # => true puts array.include?("hoge") # => false