26歳女性メディア技術者がWebプログラマーに転職する物語

26歳女性メディア技術者がWebプログラマーに転職するまでの過程をメインに投稿します。あたたかく見守ってください。

本日のOut Put part 23

新しく学んだこと

  1. JavaScriptの基礎文法(変数定義、条件分岐、配列、繰り返し処理)

 

変数定義には値を再定義できるかどうか、再代入できるかどうかによって、

3種類を使い分ける必要があることを知りました。 

条件分岐、配列に関してはRubyとほぼ同じ記述でした。

繰り返し処理のコードとしてfor文を新しく学びました。

↓コード例↓

for ( let i = 1; i <= 100; i++ ) {
  // 100回処理を繰り返す
}

"let i = 1"の部分が初期化式と呼ばれる、for文の中で使用する変数を定義になります。

”i = 100”の部分が条件式と呼ばれ、値がtrueで有る限り処理が繰り返します。

”i++”の部分が加算式と呼ばれ、初期化式で定義した変数の増減を記述できます。"i++"は"i = i +1"と同じ意味です。

 

復習したこと

  • include?メソッド

指定した要素が、配列や文字列内に含まれているかを判定するメソッドです。

↓コード例↓

array = ["foo", "bar"]
puts array.include?("bar")
# => true
puts array.include?("hoge")
# => false