本日のOut Put part4
本日はアプリケーション上でのデータの保存と削除の仕方を学びました。
保存するときには、たくさんあるデータの中から必要な情報だけを取り出すことが、
処理を簡単にすることにとても大事で、
それを行うときに利用するものをストロングパラメーターといいます。
さらに欲しい情報を限定的にするにはrequireメソッド(定義式)とpermitメソッドを
利用します。
また、データを保存する際に一定の制約をかけたいときには、
バリデーションというコードを利用します。
データを削除したいときには、
①データを削除するためのルーティングを設定する。
②削除ボタンをビューに追加する。
③destroyアクションをコントローラーに定義する。
④削除後のビューを追加する。
という流れで実装します。
どんどん内容が難しくなってきたので、1つずつ確実に理解することを意識していきます。
ではまた