本日のOut Put part 35
こんばんは、Ramrinです^^
今日は商品詳細表示機能の実装にあたりました。
結論から言うと、今日1日でメンターさんからLGTMをいただくことができました!!!
やったぜ!自分!!!
内容としてはActiveHashの値をビューファイルに反映することだけ分からなくて調べました。
例えばActiveHashで都道府県のデータを「prefecture_id」という名前で作成したとき、app/models/prefecture_idの中身はこんな感じ。
class Prefecture < ActiveHash::Base
self.data = [
{ id: 1, name: '---' },
{ id: 2, name: '北海道' },
…割愛…
{ id: 48, name: '沖縄県' }
]
# 1つの発送元の地域はたくさんの商品に紐づいている
include ActiveHash::Associations
has_many :items
end
このとき、ビューファイルで”北海道”という表示を出したいときは、
@item.prefecture.name
というコードを入れてあげたらOK!!
@itemで特定のitemの情報を引っ張ってきてくれます(コントローラでアクションの定義は必要ですが)
prefecture.nameでその対応する値を選んでくれます。
ここは、hashのデータの取り方と同じですね。
メンターさんにプルリクエストの表記について褒められて、すごく嬉しかったです。
プルリクエストの表記をすごく悩んでたので、「これでよかったんだ」と安心しました。
この調子で次は商品情報編集機能の実装に入ります。
本日はここまで!
ではまた^^