26歳女性メディア技術者がWebプログラマーに転職する物語

26歳女性メディア技術者がWebプログラマーに転職するまでの過程をメインに投稿します。あたたかく見守ってください。

本日のOut Put part 35

 こんばんは、Ramrinです^^

 

今日は商品詳細表示機能の実装にあたりました。

 結論から言うと、今日1日でメンターさんからLGTMをいただくことができました!!!

やったぜ!自分!!!

 

内容としてはActiveHashの値をビューファイルに反映することだけ分からなくて調べました。

例えばActiveHashで都道府県のデータを「prefecture_id」という名前で作成したとき、app/models/prefecture_idの中身はこんな感じ。

 

class Prefecture < ActiveHash::Base

   self.data = [

         { id: 1, name: '---' },

      { id: 2, name: '北海道' },

      …割愛…

      { id: 48, name: '沖縄県' }

                     ]

 

   # 1つの発送元の地域はたくさんの商品に紐づいている

   include ActiveHash::Associations

   has_many :items

end 

 

このとき、ビューファイルで”北海道”という表示を出したいときは、

@item.prefecture.name

というコードを入れてあげたらOK!!

 

@itemで特定のitemの情報を引っ張ってきてくれます(コントローラでアクションの定義は必要ですが)

prefecture.nameでその対応する値を選んでくれます。

ここは、hashのデータの取り方と同じですね。

 

メンターさんにプルリクエストの表記について褒められて、すごく嬉しかったです。

プルリクエストの表記をすごく悩んでたので、「これでよかったんだ」と安心しました。

 

この調子で次は商品情報編集機能の実装に入ります。

 

 

本日はここまで!

ではまた^^