本日のOut Put part2
本日から新しいアプリケーションの実装の練習になります。
その準備として、土台となる雛形を作成しました。
以前までと違うところは、アプリケーションで使用するデータベース(情報の集合体)の設定の中の運用環境というものについて触ったと言うことです。
運用環境とは、システムをどこで使用するのか定められている環境のことで、3種類あります。
①開発環境
②テスト環境
③本番環境
別れていることで、開発時には「バグを発見しやすい設定」を多くいれ、
本番時にはそれをなくすことで運用がスムーズになるということができます。
これからは自分がどの環境で何をしているのかを把握し、
最終的には快適に本番運用ができるように、アプリケーションを作成していくことが課題です。
ではまた