本日のOut Put part17
本日は例外処理やオブジェクト指向、正規表現について学びました!
「例外処理」とはプログラムが正しくても入力されたデータなどによって引き起こされるエラーなどの例外に対して行われる処理のことです。
これを実装しておくことで、想定外のエラーが起きても一通りの処理ができるようになるなどの長所があります。
「オブジェクト指向」とは、データと処理のまとまりごとに分けて実装する考えのことです。クラスをどのように作成するのか、どのように活かすのかという考えになります。
「正規表現」とは文字列の一部分を抽出・置換したり、文字列が制約を満たしているのかを調べるための表現方法です。
近いうちに応用カリキュラムが終了し、発展に入ります。
明日は応用カリキュラム全体の復習を中心にしていきたいと思います!
ではまた。